建ぺい率と容積率の計算を調べるには
家を建てるときにはその土地に最大でどのくらいの家を建てることができるかを調べる必要があります。自分の土地だからなんでも好きなように建設することができるわけではないのです。それぞれの土地にはそこに建てても良いとされるルールが存在します。それを知っておかないと建て替えすることはできないのです。私も自分の土地について調べてみました。
建ぺい率というのは土地に占める建物の面積(建坪)です。仮に50坪の土地だとすると建ぺい率が80パーセントで40坪まで建物をたてることが出来るということになります。建ぺい率が70パーセントなら35坪まで60パーセントなら30坪までということに。建ぺい率は最大ということですからその範囲内であればもちろんOKなのです。
次に容積率というものがあります。これは建物の敷地面積に対する延べ面積(建物の各階の床面積の合計)の割合のこと。50坪の土地を例にすると、容積率が300パーセントの場合は床面積が150坪まで、200パーセントの場合では100坪までの建物を建てることが可能だということです。
もし50坪の土地で建ぺい率が80パーセントで容積率が300パーセントだったとすると、建坪は40坪までたてることが出来ますから、2階建てで延べ床面積は80坪、3階建てでは120坪になりますから3階建てまでは大丈夫ですね。
4階建てになると160坪ですから容積率300パーセントである150坪をオーバーしますから4階部分は30坪分しかたてられないことになります。そして容積率の計算からは駐車場や共同住宅にした場合の共有の階段や廊下は省いてもよいところもあるようです。
では自分のところがどのくらいの建ぺい率と容積率なのか。私はそれを調べるために役所に電話をして見ました。住所を言えばすぐに教えてくれます。
用途地域とは 建築が可能な建物を調べるには につづく
