家の建て替え費用 予算が・・・のとき
築50年ぐらいの木造2階建の家がだいぶ古くなってきたので、そろそろ建て替えをしないとあと何年もつかわからなくなってきたのです。しかし家を建てるにはそれなりの資金が必要となってくるのですが、当時の私はそのようなお金は殆ど持っていませんでした。
お金を貯めるにしてもサラリーマンの給料は知れていますので、建築費用の頭金になるぐらいの金額をためるにはあと何年かかるのか。そういうときに限って家は相当にヤバイ状態にってしまうのです。
お金はありませんでしたがとりあえず家を建て替えるのはどのくらいの費用がかかるのか、そして住宅ローンを組んだとしたら毎月の返済金額がどのくらいになるのか、を調べてみたのです。
どのような家を建てるのかにもよりますが木造2階建住宅だと坪単価の相場がだいたい決まっていて、当時は30万円〜40万円だったと思います。1階と2階で30坪の木造住宅でも1,000万円以上の金額になってしまいます。そうすると住宅ローンの毎月の返済金額はたいした金額にはならないのですが、なにしろ新卒で入社してからまだ数年しか経っていないときでしたから、給料が安くて返済能力がないのです。土地という担保があっても返済能力がないと銀行はお金を貸してくれませんでした。まだ20年ぐらい前の話ですが、今よりも金利が高く、給料が安いという時代でした。
そんなときに始めたのがアパート経営だったのです。このようなやり方もあったのだと始めて知るのですが、そのおかげで新築に建て替えすることが出来たのです。
