賃貸アパートを建築する前に知っておきたかったこと

賃貸アパートを建築して10年から20年ぐらい経った時にああすれば良かったということがわかってきました。最初からわかっている人もいくこととは思いますが、私の場合は20年ぐらい経過してから後悔したのです。それは賃貸用のアパートの部屋が空き室になると、次の入居者がなかなか決まらなくなるのです。建築した初めの頃は新しいこともあってか、空室になると入居者はすぐに見つかりました。しかし築年数がある程度経過してきた頃から決まりにくくなったのです。そうなると賃貸経営としては資金繰りも苦しくなってきます。

それは時代の流れで人の好みや流行りなども変化してくるでしょうし、一番大きいなことは募集方法がインターネット中心になってきたということも関係するかもしれません。しかし基本的に変わらないものもあります。そのことを最初から知っておきたかったと思うのです。

その中のひとつには部屋の大きさがあります。2DKタイプの部屋は決まりづらいと言われているようですね。でも同じ2DKでもいろいろありますから、どのようなものが決まりづらいのかということになります。では決まりやすい部屋のタイプはどのようなものかを初めから考えた賃貸アパートを建築するべきです。それこそがはじめにできる空室対策になりますので。

よく考えると2DKタイプの部屋を借りる人は多くは家族持ちの方になりますから同じ人が長く居るという可能性は少なくなります。大家としては同じ人に長い期間入居していてもらったほうが楽なんです。(少なくても私は)
でも家族でお住まいの方は、とくに若い夫婦になると家族が増えてきますので当然のことながら部屋が小さく感じます。そのような若い方ですと数年のうちに引っ越すことになります。うちの場合ではファミリータイプの部屋の平均の入居期間は、ワンルームなどの単身者用の部屋と比べると半分以下となりました。

apart100 at 14:55│Comments(0)TrackBack(0)clip!アパート建築 

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