アパート経営を法人化するメリットは
アパート経営を法人化するメリットに考えられるのは節税対策ということです。会社にしたほうが税金の支払いが安くなるのではないかということなんですが、一概に言えるものではありませんので。
節税になるかどうかはそれぞれの人によって違ってくると思います。サラリーマンなのか個人事業主か、扶養家族は何人だとか、細かく計算してみることだと思います。収入と所得は別ですから。
法人にするメリットとしてよくあげられるのは経費に計上しやすいということでしょうか。例えば家族にアパート経営を手伝ってもらう場合には、家族に支払う給料が経費として計上できます。扶養家族になっているのなら、年間の収入が扶養家族の範囲を超えないようにすれば家族が別に申告をすることにはなりません。一般的なものはサラリーマンや個人事業主でも、アパート経営にかかった費用は経費として計上はできるのですが、人件費などは少し話が違うようなのです。
所得がだいぶ多くなってくれば、個人での所得税よりは会社にした法人税のほうが支払う金額が少なくなってくるようです。私の場合は法人化をすすめられたことはありましたが、そこまでの所得はありませんので法人にする必要はないと考えています。
そしてなによりも個人が毎年やる確定申告は自分で出来ますが、法人の決算をしてそれを申告することになると税理士を頼むことになりますので、年間の費用がそれなりにかかってくるようになります。また会社にすると税務調査が入ることもあるということを聞きました。そんなことを考えるとよほどの所得がなければアパート経営を法人化するメリットはないように感じています。もしアパート経営を法人にして節税をするには細かくシュミレーションをする必要があると思います。